異文化間教育学会「著者と語ろう!」の第2弾「知らないのパフォーマンスが未来をつくるー知識偏重社会への警鐘」へようこそ!本企画を担当しますのは、明治大学の岸磨貴子です。当日は、編訳の茂呂雄二先生(筑波大学)と石田喜見先生(横浜国立大学)と私の3人がみなさんと会話をしていく予定です。


・日時:2020年12月26日(土)10:00-12:00
・方法:ビデオ会議システム
・企画/窓口:明治大学 岸磨貴子
   m_kishi@meiji.ac.jp

当日は、本をすでに読まれているという前提で「会話」をはじめます。著者のホルツマン先生は、この本が何か新しい会話をはじめるきっかけになってほしい、と執筆されているとおっしゃっていました。私たちも、この本を通して、いろんな会話ができるのを楽しみにしています!

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